株式会社エイゾスは、7月18日（金）につくばスタートアップパークで開催されたTSUKUBA CONNÉCT #78において登壇いたしました。当日は、本イベントの「《session3》PITCH ARENA ディープテック/半導体」において、株式会社デバイスラボ様、大熊ダイヤモンドデバイス株式会社様、ナノブリッジ・セミコンダクター株式会社様、とともに、エイゾスは7分間のプレゼンを実施し、それに続く審査員の皆様からの質疑応答に対応いたしました。エイゾスの登壇では、当社の理念やビジネス内容を紹介した後、AI解析プラットフォーム「Multi-Sigma®」の適用事例についてご説明いたしました。適用事例では、製造業や農業、学術分野におけるAIデータ分析の具体的な内容に加え、Multi-Sigma®を用いた要因分析や最適化の取り組みについて、分かりやすくご紹介いたしました。
登壇後、多くの方々から弊社ソフトウェアMulti-Sigma®にご興味を持っていただき、個別にご質問いただく機会がありました。それに対し、これまでの適用事例や分析の仕組みなどについてご説明いたしました。特に、農業や製造業における適用事例には高い関心が寄せられました。来場者の皆様には、AIによるデータ分析について、より深くご理解いただけたものと考えております。
当日ご説明いたしましたMulti-Sigma®を用いた解析事例につきましては、多数のリーフレットを用意しております。これらリーフレットに関しましてはこちらのページからダウンロードいただけます。弊社製品やコンサルティングサービスについてご不明点などございましたら、下記お問い合わせ先からご質問いただけますようお願いいたします。